みなさま、こんにちは。

先日、道を歩いているとベビーカーに子供を乗せた3人連れの親子を見かけました。ベビーカーの子供ちゃんはスヤスヤです。するとお父さんは、自分のマフラーを、とっても寒いのに(寒いから)子供ちゃんのひざ掛けにかけてあげていました。「愛に勝るものなし」です。

先日受けた研修の中で、人は、本来その人が持つ「真の力」の60%程度しか発揮できていないということを学びました。

では、自分の持てる真の力を100%発揮するにはどうするか。

 

  1. 自分自身の100%がどんなものなのか、自分が目指すべき最高の状態をイメージできること。
  2. それに対し、今の自分の状況がどういう状況か。何が60%できているのか。
  3. そして、残り40%は何なのか。どうしたら、残り40%を埋められるのか。

この1.2.3をしっかり把握することが必要です。

なんだか、経営と同じですね。

 

経営の場合は、

  1. 目指すべき理想の会社像を定性的、定量的に明確にイメージする。
  2. 現状を把握し、現状と理想像とのギャップを把握。ギャップ=問題です。
  3. 現状と理想のギャップを埋めるために、何をすべきかの課題を設定する。

上記1~3のステップです。

 

しかし、個人でも経営でも、なかなか自分自身で1~3すべてを把握することが難しい。

だからこそ、良いコーチ、良い上司、良い先輩、良い師匠にフィードバックを求め、現状、自分・自社がどういう状態かを適正に把握する。またそのような人に対し、自分自身が目指すものについて語るうちに、自分の思考がどんどん整理され、自分自身の目指すべきものがクリアに鮮明にイメージできるようになってきます。
ぜひ、お試しください。

 

とは言え、頭でわかったとしても、上手くいかず、自分の理想イメージと現実のギャップに嫌になって、辛くて苦しむ事もあります。

そんな時、愛の力を上手くつかえると、乗り越えられることに気づきました。

思うようにいかず、嫌になって投げ出したくなった時でも、お世話になっている人、自分を信じてくれている社員やお客様、家族の顔を思い出すと、投げ出すわけにはいかない、もうちょっと頑張ろうと思えます。

昔、子供が1歳そこそこだった時、ベビーカーに子供を乗せ、お買い物した帰り道。
雪が降ってきて、とても寒くて、子供が「抱っこ、抱っこ」と泣きます。寒くてかわいそうなので、スーパーの袋を沢山もって、ベビーカーを片手で押しながら、もう片方の手で子供を抱きかかえて、腕がちぎれそうになりながら帰った記憶があります。

10kgが、子供じゃなくて、もし米袋だったら!? 絶対、家まで抱えられません(笑)

「愛に勝るものなし」ですね!